現役医師によるお薬の正しい使用法と解説ブログです。ジェネリック医薬品とブランド医薬品の違いやお薬の正しい服用方法などを解説。

HIV検査を受けるタイミング

2013
10/04

の検査に関しては、検査を受けるタイミングが重要です。

HIVの感染初期には、血液検査では陰性となり、感染していることが検査では分らない時期があります。これを“ウインドウピリオド“と言います。HIVに感染すると、通常、4週間後くらいから検査で検出されるようになりますので、感染から4週間以内に抗体検査を受けた場合は感染していても陰性となる可能性があります。

先ほどもお書きしましたが、様々な検査法があり、ウインドウピリオドの長さは多少異なりますが、だいたい4週間程度と考えてください。

つまり、1か月以上経過していれば、感染している場合には検査で陽性となる可能性が高いです。約3か月経過した場合に、再度検査を行い、結果が陽性であればHIVに感染していると言えます。

1か月程度の早期に検査を行い陰性だった場合にも、実際には感染していて後から陽性になる場合もありますので、3か月程度経過した時点での検査をおすすめします。

しかし、もし結果が陽性であった場合にも、中には検査で誤って陽性になる“偽陽性”のこともあるため、HIV感染が確定した訳ではありません。病院などの施設にて確認の再検査を行うことが重要です。

自分の心の不安を解消するためにも、HIV検査を受けてみてください。

検査を受けることを考えている方へ

1度で済ますこと考えると3か月経過してから受診することをお勧めします。どうしても早めに1回検査しておきたいとお考えでも、3か月以降にもう一度検査を行ってください。

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プロフィール

先生イラスト

【ニックネーム】すぎやま先生
【性 別】男性 【血液型】A型
【専 門】内科医

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