現役医師によるお薬の正しい使用法と解説ブログです。ジェネリック医薬品とブランド医薬品の違いやお薬の正しい服用方法などを解説。

HIV感染予防のために

2013
09/25

HIVの感染確率は、感染経路やコンドームの使用の有無等により変わりますが、コンドームを使わないで挿入による性行為(膣性交、アナルセックス)を行った場合、感染の確率は0.1〜1%(100回に1回)くらいと考えられています。しかし、あくまで確率の問題であって1回のセックスでも感染することはあります。また、他の性感染症(梅毒、淋病、クラミジアなど)に感染して場合には、粘膜に炎症を起こしやすくなり、感染の確率がさらに数倍増加します。

HIV感染の一番多い感染経路である性行為の場合、HIV感染を防ぐためには、必ずコンドームを使用すること、また、相手に使用してもらうことが重要です。オーラルセックスの場合も、口腔粘膜から感染の危険性(お互い0.01%程度)があるため、コンドームを使用することが大切です。

HIVの1回での感染確率が高くないことからもご理解いただけると思いますが、定期的に性交渉を行っているパートナーからの感染が多いと言えます。
これまでにも書きましたが、HIVは基本的にほとんどが無症状です。お互いの体を守るためにしっかりと検査することが大事です。

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プロフィール

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【ニックネーム】すぎやま先生
【性 別】男性 【血液型】A型
【専 門】内科医

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