現役医師によるお薬の正しい使用法と解説ブログです。ジェネリック医薬品とブランド医薬品の違いやお薬の正しい服用方法などを解説。

‘HIV・性病’ カテゴリーのアーカイブ

HIVの治療

2013
10/17

エイズを発症して未治療の場合に余命としては2〜3年です。エイズを発症してからの治療もある程度は効果がありますが、エイズ発症前と比較して明らかに劣ります。

HIVは、昔は治療法がないと考えられていましたが、現在では内服薬で状況が安定されている方も多くいらっしゃいます。エイズ発症前の無症候期の間にHIV感染を知ることができれば、定期的な医療機関での受診およびフォローアップ検査により、最適な時期に治療を始めることができます。

現在のところ、ウイルスを体内から完全に排除できるような治療はありませんが、ウイルスの増殖を抑え、エイズの発症を遅らせることで、長期間にわたり健康状態を保つことはできるようになっています。いったん治療を開始したら、基本的には治療を継続する必要がありますので必ず医師の指示に従ってください。 (more…)

海外の性病検査キット

2013
10/10

ベストケンコーさんでは、アメリカでも認可されている検査精度の高い検査キットを購入することができます。血液による検査キットなのですが、もちろん医療技術は必要とせず、比較的簡便に検査を行うことができます。利点としては、15分程度で結果を知ることができるため、人の目を気にすることはありません。

3セット入っているものを購入すれば、1か月、3か月などと複数回検査することも可能です。もし、陽性であった場合には、必ず医療機関等を受診し、確認の検査を行ってください。 (more…)

HIV検査を受けるタイミング

2013
10/04

の検査に関しては、検査を受けるタイミングが重要です。

HIVの感染初期には、血液検査では陰性となり、感染していることが検査では分らない時期があります。これを“ウインドウピリオド“と言います。HIVに感染すると、通常、4週間後くらいから検査で検出されるようになりますので、感染から4週間以内に抗体検査を受けた場合は感染していても陰性となる可能性があります。

先ほどもお書きしましたが、様々な検査法があり、ウインドウピリオドの長さは多少異なりますが、だいたい4週間程度と考えてください。 (more…)

HIV検査を受けるには?

2013
10/03

日本ではHIV検査は、医療機関または保健所で受けることができます。特に保健所では匿名で検査を受けることができますので、気になる方はご利用ください。

HIV検査は全国のほとんどの保健所等で無料・匿名で検査が受けられます。有料ですが、医療機関でもHIV検査は受けられます。陰性であればその日のうちに結果が判明する「即日検査」を実施している保健所も増えています。少しでもHIV感染の心配があれば、検査を受けてみてください。 (more…)

HIV感染予防のために

2013
09/25

HIVの感染確率は、感染経路やコンドームの使用の有無等により変わりますが、コンドームを使わないで挿入による性行為(膣性交、アナルセックス)を行った場合、感染の確率は0.1〜1%(100回に1回)くらいと考えられています。しかし、あくまで確率の問題であって1回のセックスでも感染することはあります。また、他の性感染症(梅毒、淋病、クラミジアなど)に感染して場合には、粘膜に炎症を起こしやすくなり、感染の確率がさらに数倍増加します。

HIV感染の一番多い感染経路である性行為の場合、HIV感染を防ぐためには、必ずコンドームを使用すること、また、相手に使用してもらうことが重要です。オーラルセックスの場合も、口腔粘膜から感染の危険性(お互い0.01%程度)があるため、コンドームを使用することが大切です。 (more…)

プロフィール

先生イラスト

【ニックネーム】すぎやま先生
【性 別】男性 【血液型】A型
【専 門】内科医

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