現役医師によるお薬の正しい使用法と解説ブログです。ジェネリック医薬品とブランド医薬品の違いやお薬の正しい服用方法などを解説。

降圧薬(高血圧治療薬)

2012
06/12

高血圧ベストくすりさんでも、降圧薬の取り扱いは豊富にあります。私の外来にも高血圧でおかかりの方もいらっしゃいますが、症状がないだけに長期間の処方を希望される方もいらっしゃいます。

ディオバン、ミカルディス、ノルバスクなどを服用されている方は容量によく注意して、同じ量で服用されるといいと思います。

最近は合剤と言われる複数の成分が合わさった薬も処方されています。

利点としては少ない錠数で済むということがあげられますが、欠点としては金額が比較的高いということがあります。ジェネリックを使えば、同じ効果でも金額をおさえることができます。ここではベストくすりさんで購入できるものを組み合わせてできるものをご紹介します。

高血圧のための降圧薬の合剤例

  • ミコンビAP = ミカルディス40mg と ヒドロクロロチアジド12.5mg
  • ミコンビBP = ミカルディス80mg(40mgを2錠) と ヒドロクロロチアジド12.5mg
  • コディオMD = ディオバン80mgとヒドロクロロチアジド6.25mg
  • コディオEX = ディオバン80mgとヒドロクロロチアジド12.5mg

個人的な印象で言えば、ミカルディス40mg<ディオバン80mg<ミカルディス80mgで血圧が下がると思います。 ベストくすりさんはディオバン80mg
が比較的安いので、ミコンビを服用されている方でさらに金額を落としたい場合には、ミカルディスからディオバンに変更してもいいかも知れません。

ヒドロクロロチアジド25mgを12.5mgの場合には半分に、6.25mgの場合には1/4にピルカッターで切ってください

また、降圧薬の合剤例として下記の方法もあります。

  • ミカムロAP  = ミカルディス80mg+ノルバスク5mg
  • エックスフォージ = ディオバン80mg+ノルバスク5mg

ノルバスク10mgやディオバン160mgを半分に切ることによって、更に金額を落とすことも可能です。ご自身の好みの方法でよろしいかと思います。

合剤は少なくとも日本ではジェネリックの発売はありません。病院におかかりの方でも、金額を安くしたい場合には、錠数は増えますが、積極的にジェネリックを使用された方がよろしいかと思います。

次回から、高血圧で病院に通院されている方にも気を付けていただきたいことを書いていきます。

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プロフィール

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【ニックネーム】すぎやま先生
【性 別】男性 【血液型】A型
【専 門】内科医

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