現役医師によるお薬の正しい使用法と解説ブログです。ジェネリック医薬品とブランド医薬品の違いやお薬の正しい服用方法などを解説。

薬代を安くするテクニック

2012
02/07

ジェネリック医薬品薬は、1錠あたり数円程度の安価なものから、1000~2000円程度する薬もあります。また、1錠100円だとしても毎日服用される薬であれば、1カ月で3000円、1年で36000円と結構な値段になってきます。可能であれば、1錠あたり1円でも安くしたいですよね。

病院にかかって受診する場合には、同じ薬でも、様々な容量の錠剤があります。例えばある薬に10mg錠と20mg錠が発売されているとします。1日10mg服用する場合に、10mg錠を1錠服用する方法の他に、20mg錠を半分に割って服用する方法があります。値段は20mg錠が10mg錠の倍まではしない事が多いので、その際には薬代を安く抑えることができます。

半分にすることでの短所としては、雑に割ってしまうと効果にムラが出る可能性があることが考えられます。ピルカッターという薬を割るための道具を使うと、比較的きれいに割れると思います。

残りの半分は、ピルケースに保管しておくと衛生面も保たれていいと思います。全ての薬で、半分にする方法が使えるわけではありません。このブログで薬をご紹介する時には、半分にできるかどうかも私がわかる範囲で書いていきたいと思います。

また、この方法は、病院で対応してくれることはないと思いますので、病院でお願いすることはやめてください。

ジェネリックを使用し、さらに薬を割って使用するとかなり金額が抑えられますので、うまく使ってみてください。

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プロフィール

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【ニックネーム】すぎやま先生
【性 別】男性 【血液型】A型
【専 門】内科医

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