現役医師によるお薬の正しい使用法と解説ブログです。ジェネリック医薬品とブランド医薬品の違いやお薬の正しい服用方法などを解説。

片頭痛の治療方法とは

2012
04/25

片頭痛のお医者さん片頭痛の治療には、大きく分けて2種類あります。

具体的には、発作が起こった時に痛みを軽減させる治療と、片頭痛発作の頻度を減らすあるいは頭痛発作時の痛みの重症度を軽減し、頭痛の持続時間を短縮することを目的として予防的治療です。

片頭痛発作時の治療

日本でも、世界でも、軽い痛みであれば、鎮痛薬やNSAIDsを服用することが勧められていますが、それ以上の痛みであれば、トリプタン系の薬剤が強く勧められています。

  • アスピリン
  • ボルタレン
  • ロキソニン

これらは片頭痛でなくても、一般的な痛みどめとして使われます。
軽い片頭痛では、これらも効くことがあります。

アスピリンジェネリック(もしくは市販のバファリンなど)
ボヘラン50mg(ボルタレンジェネリック)

他には市販薬のロキソニンSなども効果があることがあります。

これはあくまで個人的な意見ですが、鎮痛効果は アスピリン < ロキソニン < ボルタレン
だと思います。

これらは軽症のうちに服用すると効果があります。頻回に服用すると薬物により頭痛を招く可能性があるので、効果がないようであれば、使用する薬を変更した方がいいと思います。

また、その他にもスマトリプタン(イミグラン)というお薬もあります。詳細は、片頭痛の治療方法その2をご確認ください。

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プロフィール

先生イラスト

【ニックネーム】すぎやま先生
【性 別】男性 【血液型】A型
【専 門】内科医

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