現役医師によるお薬の正しい使用法と解説ブログです。ジェネリック医薬品とブランド医薬品の違いやお薬の正しい服用方法などを解説。

タバコの離脱症状と対応策

2012
03/30

タバコの禁断症状コチンを含まない製剤の成功率が高い要因としては、ニコチンの離脱症状を軽減するということがあります。ただし、離脱症状が全く起きないわけではありません。

禁煙治療薬の副作用かと思い、薬をやめてしまったという話も聞くことがあります。具体的にどのような離脱症状があるのかご紹介していきたいと思います。

タバコの主な離脱症状

  • めまい(1~2日間)
  • タバコへの渇望(2~3日間)
  • 頭痛(7日以内)
  • 咳<(7日以内)/li>
  • 胸部圧迫感(7日以内)
  • 寝れない(7日以内)
  • 日中の眠気(7日以内)
  • 便秘・腹痛(1~2週間)
  • イライラ、集中力の低下(2~3週間)
  • 空腹感(数週間)

タバコの離脱症状への対応策

対応策としては、水を飲む、運動をして良く眠る、夕方以降はカフェインを飲まないといったことで解決することもあります。また、ザイバンを使用の場合には、どうしても離脱症状がきつい時にはニコチンガムを使ってみるのもいいと思います。(ニコチンガムを使用する場合でもだんだん減らしていってください。)

タバコの禁断症状は2~3日間がピークで、徐々に症状は消えていきます。長い人でも2カ月程度です。

頑張って健康を手に入れましょう!

コメントをどうぞ

プロフィール

先生イラスト

【ニックネーム】すぎやま先生
【性 別】男性 【血液型】A型
【専 門】内科医

バイアグラ・ヘアケア・薬の総合通販のベストケンコー
現役医師への無料相談受付中!